坂本木材建設

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2019.09.12

水まわり

キッチン、バス、トイレなどの住宅設備機器は追加変更の出やすい部分の一つです。

ハイグレードなものもあれば、ミドルクラス、ローコストと価格帯も様々です。

国産メーカーであればどのグレードであったとしても耐久性が極端に変わることはないと思います。

私の場合、水まわりは電気や水を毎日使うものですから、いつかは壊れるものと割り切っています。

自宅を建てたときはコスパ重視でミドルクラスのものを揃えました。

ただし、バスにしてもキッチンにしても簡単に入れ替えできる場所(玄関や長戸の近く)に配置してあります。

それは将来簡単に入れ替えできるように見込んでのことです。

簡単に入れ替えできれば工事費も安く済みます。

古くなったら買い換える、そう考えたほうが結果的に長く快適に過ごせるのかなと思ったのです。

一方で住宅設備機器を『家具』として考えると(特にキッチン)話は変わります。

高級なキッチンは空間すら一変させます。

家事も楽しくなるかもしれません。

浴室にしてもリラクゼーションルームと考えますと、コストパフォマンスが一番とはいいきれません。

仕事の疲れがすっと癒されるような場所は人それぞれです。

結局は施主さんの考え方次第なのかなぁ、と思うのです。