坂本木材建設

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2017.11.13

茶の間

先日テレビで萩本欽一さんが自身のテレビ番組のことを語っておられました。

話の中で「お茶の間」という言葉が何度も出てきました。

そういえば昔はよくテレビで「お茶の間のみなさま!」なんて呼びかけがあったような・・・

「茶の間」とは和風住宅で食事と家族のだんらんに使われる畳敷きの部屋。

食器棚や茶箪笥があって冬にはこたつがつくられるイメージです。


たまに何処にいれば居心地がいいんだろう、という間取の家を見ることがあります。

一見普通なのですがどうも座りが悪いと感じる家。

おそらく茶の間的な場所がないのです。

今ならLDKが茶の間でしょ、と思ったりもします。

しかし最近のLDKは広いので物の配置や人の居場所をちゃんと考えないと体育館に住んでいるようなくつろげない家になってしまいます。


テレビのホームドラマなんかでも家族が何気なく集まるのは茶の間的なリビングやダイニング。

ドラマを製作する人は「この場所を家族のだんらんの場所にしよう」と思って家のセットをつくっているはずです。

私たちの住宅も同じように考えるべきだと思うのです。