坂本木材建設

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2018.03.20

住宅設備の延長保証

キッチン・バス・エコキュートなどの住宅設備は必ずいつかは故障します。

毎日毎日使っているわけですから壊れても仕方がありません。

でも故障すると一番生活に困るのも住宅設備。


そこでメーカー保証について調べてみました。

坂本木材建設がよく使う住設の通常保証期間は以下の通り。


トイレ(TOTO) 便座部(1年間)、便器部(2年間)、便器部防水機能(5年間)

システムバス(TOTO) 電気製品(1年間)、バス本体・水栓金具(2年間)、防水性能,浴槽貯水性能(5年間)

エコキュート(コロナ) 購入から2年間。コンプレッサー、熱交換器(3年間)、缶体(5年間)

システムキッチン(タカラスタンダード) 1年間


基本的に1年間か2年間と考えておいたほうが良さそうです。

一度保証期間が切れてしまうと修理を受けたときに数万円かかることになります。


そこで水廻りの延長保証。

TOTOの「延長保証制度」はネオレストで18,000円(10年保証)、2,800円(5年保証)。

システムバスは21,000円(10年保証)、6,600円(5年保証)。

コロナの「延長保証システム」はエコキュートで10,800円+消費税(5年延長修理保証)、23,238円+消費税(8年延長修理保証)、28,381円+消費税(10年延長修理保証)。

修理は購入金額の範囲内で無料です。

タカラスタンダードはホームページを見る限りでは見当たりませんでした(ひょっとしたらあるのかもしれません)。


延長保証にかかる費用が安いととらえるかどうか・・・・

経験で言いますと、トイレとエコキュートは特に故障が多いような気がします。

だから可能な限り長期間延長保証を利用したほうが結果的に得なのではないでしょうか。


延長保証はインターネットかハガキでの申し込みになります。

2018.02.17

コールセンターにつながらない

大雪の翌日、何人かの施主さんからアフターの連絡がありました。

「屋根の雪下ろしをしないで大丈夫ですか?」

「掃出し窓の下の方から雪が入っている気がするんです」

「雨漏りしてるんじゃ?」

「車庫の扉が重くなったような」

いろいろご質問をいただいたのですが、中でも多かったのは給湯器の問題です。

お湯が出ない、エラー番号が出て消えない、コールセンターにつながらない。

ほとんどが大寒波による凍結が原因だと思います。

だたユーザーの方々はお風呂にも入れないのはとても不便なこと。

私も業者さんを通じて対応をお願いしたのですが、

「対応に追われていてユーザーに連絡するのは本日無理です」という返答。

これで施主さんになんと申し開きしてよいのでしょう。

例えば、twitterで「電話が繋がりにくい状況です。〇〇時ごろなら繋がりやすくなっていると思います」とか

「現在ご質問のほとんどが凍結によるお湯が出ないという問題です。その場合は〇〇してみて下さい」、

「エラー番号〇〇はヒートポンプ部分の積雪によるものかもしれません。除雪してみていただけますか」というようなリアルタイムでのアフターサービスができないものでしょうか。

コールセンターにつながらないというのはユーザーにとってはストレスです。

いろんな方法があると思いますので、知恵を絞っていただけますと有り難いです。

2018.02.10

『クライアントの要望』と『おまかせいただく提案』

京都の店舗改修でお世話になっている現場監督のTさん。

私と同じくらいの年齢で人懐っこい笑顔が素敵な方です。

店舗だけでなく建築全般に知識と経験があり、本当に頼りになります。

素晴らしいのはクライアントの要望を理解する力。

そしてTさんが提案する「こうしましょう」というお任せの部分。

だから仕上がるデザインはTさんでなければおそらくこういうふうにならないであろうアイディアに富んだもの。


住宅も同じで坂本木材建設らしいデザインやアイディアがなければ施主さんは残念だと思いますし、つくっている私たちも面白くないです。

お互いに意見を対立させていたのでは良いものは建ちません。

Tさんのように『クライアントの要望』と『おまかせいただく提案』をうまく融合させていくことが大切だと思っています。

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